2005年05月30日
自分の形見にしようと思っている品
写真は私が愛用している ZENITH社 クロノマスターT(02.0240.410)という腕時
計です。ZENITH社は日本での知名度こそ今ひとつですが、長い歴史と卓越した技
術を持つマニュファクチュール(ムーブメントから全てを一貫して生産する時計
メーカー)です。
エル・プリメロという10振動(1/10秒単位で動くということ。他メーカでは6振
動か8振動が普通)のクロノグラフ(ストップウォッチ機能付きの時計)が有名
で、2000年頃までのROLEXデイトナにも搭載されていました。
同じムーブメントでも、ROLEXの半額以下で購入できるZENITHの時計はまさに
「通好み」として愛される存在でした。最近はLV(ルイ・ヴィトン。 1999年にゼ
ニスを買収)の方策により「デザイン重視」「やたらと定価を上げる」「特価で
販売している代理店との契約を打ち切る」「LVグループ外へのムーブメント供給
停止」などを行った結果、敷居が高くなり昔からのファンをがっかりさせていま
す。
私も、今現在の定価ではおそらく買わなかった(買えなかった)と思います。
私の購入した当時(4年ちょっと前)は定価\550,000の正規品を3割引で買えま
した。今はよく知らないですが、私の所持しているやつの後継が定価で\900,000
近くし割引もほとんど無いようです。中身は一緒でギョーシェが掘られただけのも
ので、実売価格が2倍になってしまっています。
あくまで正規品の話なので、並行輸入品はもっと割引になったりしますが、正規代
理店での修理・OHが割高になってしまいます。もっとも正規代理店でなくても
修理・OHは出来ますので今の定価を考えたら並行輸入品を選択するほうが良い
のかもしれません。
折角ZENITHには、その中身で時計マニアをも満足させる魅力があるのに、デザイ
ンでブランド性を上げようとするなんてもったいないと思うのは私だけでしょう
か。デザインなんて凝れば凝るほど嗜好性が強くなってしまうのに。。。
投稿者 woodybells : 23:21 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月29日
明日は月曜日。
今週もあっという間に週末が終わってしまいました。
最近、週末になると15時間くらい睡眠(昼寝を含む)を取ってしまいます。いつ
も週末を無駄に過ごしたと後悔するのですが、どうにも疲れがとれません。
スポーツもお酒も嫌い。お金も一人で過ごせる時間もない私のストレス発散方法
をどなたか考えてください(切実)。
今日は、CHOCOのお散歩デビューでした。
が、怖がってしまい歩きたがらず、まともな散歩にはなりませんでした(^^;
ちょっと公園で遊んだあとは殆ど抱っこで横浜西口界隈を社会見学して帰宅。気
長に慣らしていくしかないでしょう。
歩いているといろんな人がCHOCOに話しかけてきてくれました。ちょっと新鮮。
投稿者 woodybells : 21:52 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月24日
わんこ、その後
心配されたわんこの足の具合ですが、どうやら大丈夫だったみたいです。
下の子のトラウマにもならずに済むでしょう。
投稿者 woodybells : 00:42 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月22日
わんこ負傷.。ooO(゜ペ/)/
chocoが我が家にきてから1週間。
そろそろ慣れてきただろうと、初めてのシャンプーをしてゲージの外で子供たちと
共に遊んでいると。。。
下の子が突進してくるchocoを避けようとジャンプ(この段階で間違ってるが)した
ら、chocoの左後ろ足の上に着地しやがった!!!!!!!!!!
chocoの悲痛な叫び声があがり、楽しいはずのひとときが一転して暗いムード。
びっこを引いて痛ましい姿のchocoを抱え上げ、すでに診療時間外となっているが
近所の動物病院に電話。しかし先生が不在で急患の受付はできないとのこと。
夜間動物病院は車でしかいけないような所だし、タクシーでいくか。。。などと話して
いるうちに、chocoが少し復活。びっこは引いているものの、足をさわったり動かし
ても痛がらないし、力が入りづらいようだが自力で間接も曲がるようになってきた。
機嫌もなぜか悪くない。
素人判断は危険だが脱臼や骨折まではいっていないよう?
今から夜間病院にいって診療してもらうのと、明朝一番で近所の動物病院にいくの
とで時間にして11時間差。踏んだところからして内臓には損傷はないだろうし、
人間でもこれくらいの時間なら許容範囲だろうと、明日受診することにした。
結果はまた明日。。。
投稿者 woodybells : 21:52 | コメント (0) | トラックバック
フリマ終了
私の売り上げは7000円ちょっとでした。
もっとも、ラ パウザ(我が家では人気の安くておいしいパスタ屋)での夕食代を私が持ったので
実質は4000円というところですか。
投稿者 woodybells : 21:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月21日
昨日・今日・明日
昨日:早くに帰宅->19:30就寝(爆)
今日:07:30起床->歯医者->下の子の運動会->JTrim更新->明日の準備
明日:鶴見リサイクルプラザでフリーマーケット出店(私はおまけみたいなものですが)。是非とも私を見つけて「これいくら?鈴木さん」と声をかけてください(^^)。
投稿者 woodybells : 21:34 | コメント (0) | トラックバック
JTrim v1.46a 公開
ようやく公開できました。UNICODE対応が中途半端ですが、長引きそうなのでしばらく
はこれで我慢していただければと思います。
投稿者 woodybells : 21:32 | コメント (1) | トラックバック
2005年05月18日
開発作業停滞中...
すみません。疲労のため本業で手一杯です。
ややこしいことがしたくありません。
掲示板でご報告いただいたJTrimの不具合が判明しました。
次のバージョンには直せると思います。
投稿者 woodybells : 23:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月17日
tail
なんだか、ここ数日間でちょこちょこいじってたプログラム(TAIL)を公開してみ
ました。tailってコマンドはWindowsには基本的に存在しないので聞いたことが
無い方も多いと思います。
たとえば、数百MBにもなるログファイルの「最後の数行を見たい」なんて時、
Windowsでしたらどうしますか?テキストエディタなどで開いて最後までカーソ
ルを移動してなんて面倒であると共に殆ど不要なデータまで読み込まなければな
らないので時間もメモリももったいないです。
そんな時に使うのがtailです。UNIX系のOSでは有名なコマンドです。
tail ファイル名
とやるだけで、ファイルの最後の数行が表示されます。必要な部分しか読み込ま
ないのでメモリも消費しないですし、なにより速いです。とても便利です。
tail -f ファイル名
とすればファイルを監視してデータが追加されたらその分のデータを出力してく
れます。すごい。
今回公開したのはそんなことが出来るWindows版プログラムです。
もっとも、ここら辺
のものをインストールするとtailもついてくるらしいんですが、仰々しすぎ
ますし、Win9xでは動きません。
てなわけで、作ったのがTAILです。大した機能はないですが、よろしかったらお
手元に置いておいてください。
いざというときに役に立つかもしれません。
あと、Delphiソースコードもダウンロード可能ですがいつもにも増して「イケて
ない」ソースとなっております。重々承知しておりますので笑い捨ててください。
投稿者 woodybells : 22:50 | コメント (2) | トラックバック
2005年05月15日
EmFTPテクニカルライセンス
EmFTPのテクニカルライセンスを取得しました。
そう、あのEmEditorで有名なエムソフトさんの新作であり、テクニカルライセンスとは、
Windows 関連の書籍または雑誌の編集または執筆者、あるいは、インターネット 上で無料もしくは有料でダウンロードが可能な Windows 上で動作するソフトウェア の個人作者
に対して、無償でライセンスを発行してくれるという非常に有り難い制度です。
実は私、エムソフトさんの作品をかなり尊敬しています。過去、EmTerm, EmNifty
EmEditor(v2 -> v3 -> v4) と、主力ソフトには殆どレジストしています。
テクニカルライセンスについてはEmEditorのころからあったのですが、まぁ、きちん
とレジストして使わせてもらっています。
今回、テクニカルライセンスを発行していただいたのは試用期間の延長のような意
味合いを含んでいます。EmFTPは機能、完成度ともにまだまだ途上中のソフトだと
思います。
EmFTPの現在の売りであるSFTP対応は普及度の問題であまり活躍する機会があ
りません。次期v3では高機能マクロ言語が搭載されますが、FTPクライアントソフトで
のマクロは大多数の人には必要ではなく、やはり活躍する条件は限られているか
と。。。
し か し
エムソフトなら必ずやってくれます。
きっと、すばらしいFTPクライアントになってくれると信じています。
その日がきましたらきちんとレジストさせていただきます。
という気持ちで今後も試用させていただきます。
感謝m(__)m
投稿者 woodybells : 22:23 | コメント (4) | トラックバック
わんこ健康診断
わんこの健康診断に行ってきました。
少し耳がただれている感じだったので薬を塗ってもらいました。
ミニチュアダックスのような垂れ耳の犬種は耳の中が蒸れるので
マメに掃除してあげないといけないらしいです。
わんこの名前もchoco(チョコ)に決定しました(名付けは奥さん)。
投稿者 woodybells : 22:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月14日
2GB以上のファイルサイズを取得する
function GetFileSize2(const fname: string): Int64;
var
aHwnd: THandle;
fd: TWin32FindData;
begin
Result := -1;
aHwnd := FindFirstFile(PChar(FileName), FindData);
if aHwnd <> INVALID_HANDLE_VALUE then
begin
Windows.FindClose(aHwnd);
if (fd.dwFileAttributes and FILE_ATTRIBUTE_DIRECTORY) = 0 then
begin
Int64Rec(Result).Lo := fd.nFileSizeLow;
Int64Rec(Result).Hi := fd.nFileSizeHigh;
end;
end;
end;
投稿者 woodybells : 23:47 | コメント (0) | トラックバック
結婚10年&わんこ
私事で甚だ恐縮ですが、今日は10回目の結婚記念日でした。
と、言っても旅行に行くでも、ご馳走を食べるわけでも、ましてやSweet ten ~をプレ
ゼント等という色っぽい話があるわけでもなかったのですが、予定外に家族が増えまし
た^^;
前々から犬を飼いたいという家族全員の希望はあったのですが、思い切りがつかず
先送りとなっていました。今日は記念日という意識が決断の後押しをしてくれたようで
す。
2ヶ月半くらいのミニチュア・ダックスの女の子です。
わんこの価値というか人気度は全く解りませんが、チョコレート&タンという色でとて
も綺麗な毛をしています。
近所のペットショップで購入したのですが、すぐお持ち帰り可能ということでゲージや
その他諸々を一気に買いました。ゲージは大きかったので一度家にもどり台車を
持ってきました。
#車は持ってません
ゲージから1週間出さないように、また構いすぎないように(特に子供たち)とペット
ショップの店員さんに念を押されてちょっと残念。目が合うたびに寂しそうに鳴きます。
明日以降、健康診断や2回目のワクチンとお散歩デビューにはもうちょっとかかるそ
うです。あ、保険にも入らなきゃ。。。
私が子供のころの犬はもっとぞんざいな扱いだったと記憶しているのですが、
今の犬はデリケートなんでしょうかね?過保護になっただけ?
投稿者 woodybells : 23:15 | コメント (2) | トラックバック
2005年05月13日
画像に使用されている色数をカウントする方法
すでにネタ不足気味だったりします。^^;;
以下の関数を使用すると画像(Bitmap)の色数をカウントすることが出来ます。
私はこの機能をJTrimに実装するときに初めてTBitsの存在を知りました。
知らない方も多いのではないでしょうか?
フルカラー画像の場合、最大1677万色使用されるので、TBitsを使用しないとメモリも大変なことになってしまいます。
覚えておくと何かと便利です。
基本的にこの投稿が読まれているかどうかも解らないので、自分の経験から勝手に書いていますが、
ご希望のネタがあったら教えてください。掲載できるものは載せたいと思います。
#長くなりすぎるものや、著作権が私にないコードなどは無理ですが。。。
function GetColorCount(Bmp: TBitmap): Longint;
var
ColorBits: TBits;
tmpBmp: TBitmap;
pBuff: Pointer;
x, y, cl: Longint;
begin
Result := 0;
ColorBits := TBits.Create;
try
// TBitsのサイズをフルカラーの最大値(1677万色)に設定する。
ColorBits.Size := 16777216;
tmpBmp := TBitmap.Create;
try
tmpBmp.Assign(Bmp);
// メモリアクセスしやすいよう、32bitカラーに変換
tmpBmp.PixelFormat := pf32bit;
for y := 0 to tmpBmp.Height - 1 do
begin
// 行のポインタを取得(ScanLine)
pBuff := tmpBmp.ScanLine[y];
for x := 0 to tmpBmp.Width - 1 do
begin
// 4バイト単位で読み込む。
// 詳細は省略するが,$00BBGGRRの形式となるので、
// そのままTBitsのIndexとして使用する
cl := PDWord(pBuff)^;
if not ColorBits[cl] then
begin
// 初めての色の場合は、カウンタのインクリメント
Inc(Result);
ColorBits[cl] := True;
end;
// ポインタ移動
Inc(PDWord(pBuff));
end;
end;
finally
tmpBmp.Free;
end;
finally
ColorBits.Free;
end;
end;
投稿者 woodybells : 00:29 | コメント (2) | トラックバック
2005年05月11日
Exim
今日は帰宅したらすでに日付変更線を越えていたのでプログラミング関係はなし^^;
レンタルサーバを換えてからウィルスメールが半分以下になったのが不思議だったのですが、原因がわかりました。拡張子がEXEやBATの実行形式のファイルが添付されているメールはすべてドロップされていたのです(しかも私にはドロップされたという通知が来ない。発信者にのみ通知)。
セキュリティのためというのは理解できるのですが、このメールサーバは仕事でもプライベートでも使用しており、これは非常に困ります。メールの相手が友人・知人に限られていれば周知しておけばいいのですが、不特定多数の人間から様々なメールが届く人間にはこの上なく迷惑な設定です。
しかも、拡張子がZIPのウィルスはもちろん、SCRとなっているウィルスメールは当たり前のように届いてしまうという中途半端なフィルターなんて...
こういうときには自前の専用サーバの方が良いですね。
でも、my(高級)マンションのネット環境はプライベートアドレスしか割り当てられないのでDynamicDNSも使えないしレンタルの専用サーバは高すぎるし。。。。
うー、すべてが中途半端で悲しくなります。
関係ないけどMTAはEximというのでした。聞いたこともないMTAだったのですが、評判は悪くないみたいですね。
投稿者 woodybells : 01:13 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月10日
イコライズのソースコード
突然ですが、ビットマップのイコライズ(ヒストグラム均等化)のソースです。
uses Math;
type
PRGBTripleArray = ^TRGBTripleArray;
TRGBTripleArray = array [Byte] of TRGBTriple;
・
・
・
procedure Equalise(bmp: TBitmap);
// 単純なグレースケール値取得
function GetGrayscaleLevel(Value: TRGBTriple): Byte;
begin
Result := (Value.rgbtRed + Value.rgbtGreen + Value.rgbtBlue) div 3;
end;
var
Histgram, Map: array[0..255] of Cardinal;
EqualizedMap: array[0..255] of Byte;
pLine: PRGBTripleArray;
x, y, i, j: Integer;
Low, High: Cardinal;
begin
// Bitmapを24ビットカラーにする
Bmp.PixelFormat := pf24bit;
// ヒストグラムを初期化する
ZeroMemory(@Histgram, SizeOf(Histgram));
ZeroMemory(@Map, SizeOf(Map));
ZeroMemory(@EqualizedMap, SizeOf(EqualizedMap));
// ヒストグラム作成
for y := 0 to bmp.Height - 1 do
begin
pLine := bmp.ScanLine[y];
for x := 0 to bmp.Width - 1 do
Inc(Histgram[GetGrayscaleLevel(pLine^[x])]);
end;
// ヒストグラム統合
j := 0;
for i := 0 to 255 do
begin
Inc(j, Histgram[i]);
Map[i] := j;
end;
Low := Map[0];
High := Map[255];
// 均等化マップ作成
for i := 0 to 255 do
EqualizedMap[i] := ((Map[i] - Low) * 255) div Max(High - Low, 1);
// ピクセル情報置換
for y := 0 to bmp.Height - 1 do
begin
pLine := bmp.ScanLine[y];
for x := 0 to bmp.Width - 1 do
begin
pLine^[x].rgbtBlue := EqualizedMap[pLine^[x].rgbtBlue];
pLine^[x].rgbtGreen := EqualizedMap[pLine^[x].rgbtGreen];
pLine^[x].rgbtRed := EqualizedMap[pLine^[x].rgbtRed];
end;
end;
end;
投稿者 woodybells : 00:31 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月09日
Unicode対応が...
いろいろと問題が出てきた....。煮詰まってきたので別なことからやります^^;
投稿者 woodybells : 23:42 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月08日
Google AdSense
Google AdSenseの小切手が到着した。早速明日にでもCITIBANKへ取り立ての申請に行かなくては。
最近、金の亡者です。
いえ、我が家はそれほど貧乏じゃないんですよ。たぶん。
住宅ローンとかでっかい借金も抱えてますが、中流で問題ないレベルと思います。
でも、お小遣い制の旦那(私)は常に貧乏です。。えぇ、心の師匠の話で共感しすぎて涙するぐらいに。
ということで、今はAdSenseが生き甲斐です。はい。
ちなみに小切手の話は妻には絶対内緒でお願いします。
土下座でもなんでもしますんで止めてください。ホントに。
投稿者 woodybells : 23:20 | コメント (4) | トラックバック
JTrim Unicodeでの文字入れ
今日は、掲示板で要望のあった文字入れのUnicode対応について調査してみた。
ちょっと考えただけでも、対応が必要と思われる部分は以下の通り。
・インターフェース(TMemo)のUnicode対応
・プログラミング中で行っているExtTextOut API を ExtTextOutW APIへ変更
・上記2点間で文字列の受け渡しするクラスのUnicode対応(TStringsのUnicode対応版)
・Iniファイルへ書き込み・読み戻し部分のUnicode対応
やはり、見た目の効果と比べて苦労が大きい改修のようだ。しかも、Win9xとNT系OSによって処理を変えないといけない部分もでてくると思われる。
ちょっとググってみると、TntWare Delphi Unicode Controlsというフリーのコンポーネントが結構使われているらしい。あまりこの手のコンポーネントは使いたくはないが自力でUnicodeに全対応させるのもつらい。とりあえずダウンロードして使ってみることにする。
少し試してみたところ、かなりいけてるライブラリであった。細かいことは機会があったら述べさせてもらうこととするが、Unicodeを扱うクラスや関数もしっかりとしたものが多数用意されている。
これならJTrimに実装するのも結構簡単にいけるかもしれない。と、軽く実装してみた。まだ、途上中の画面だがうまいこと言った。何とすばらしいコンポーネントなんだろう(^-^)
公開までには、後いくつかの問題があるが、まぁ来週末までには何とかなるだろう。
投稿者 woodybells : 22:44 | コメント (2) | トラックバック
母の日
子供たち(9歳&5歳)がいやな顔もせず、少ないお小遣いからカーネーションを1本買ってあげるなんてなんて良い子たちなんだろうと目頭があつくなります。
(写真は下の子が書いた絵)
投稿者 woodybells : 10:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月07日
blog始動
といっても、未だにブログと日記帳の区別がつきません。情報発信すればblog?という訳でもなさそうだし....
とりあえず、今度お借りしたレンタルサーバはMySQLが標準で使えるし、Movable Typeを入れてみたらあっさり動いたので、とりあえず始動させてみます。
DELPHI_TIPSもこちらへ移行していくかもしれません。
#ところで、トラックバックって何だ??